乳首責めとは
女性の性感帯でクリトリスと並んで両巨頭として存在する乳首。ですが、乳首は女性だけの性感帯ではありません。
男性の性感帯は一般的にはペニスおよびその周辺部分に集中していると思われがちですが、実は乳首が感じる男性(もしくは潜在的な性感帯として未開発状態の男性)は非常に多く、開発が進めば、乳首を愛撫され続けるだけで、射精してしまう方もいらっしゃいます。
性感帯として開発された乳首は、男性であっても性的興奮の入力スイッチとなり、ペニスの海綿体へと血流とリンパ液を一気に流し込む信号装置となる部位になります。
動物学的には退化していてもおかしくないといわれる男性の乳首ですが、風俗エステの場合は退化どころか快感のメイン部分にすらなり得る重要な部分です。
焦らしの極地へ
風俗エステにおいて乳首攻めは非常に重要なプレイになります。
セラピストの柔らかい指先でで乳首が刺激されると、初めのうちはむず痒く感じられるかもしれませんが、だんだんとむず痒さがゾクゾクするような淫靡な感覚に変わってきます。
その感覚がやがて性的な快感に昇華をすると、体中のどの部位よりも「感じる」部位になり、主要な性感帯として完成されます。
人によっては、乳首を優しく柔らかく刺激され続けることで、ペニスは猛烈な射精の欲求を訴えてくるようになります。
完全に開発された乳首は、ときにペニスや睾丸、アナルを愛撫されるよりも強い快感が得られる部位になりますので、乳首攻めによって焦らされると発狂寸前になるほどの強い快感が得られるようになります。
EDの治療、予防のためにも開発したい性感帯
最初は乳首が性感帯として開発がされていない男性でも、セラピストによる丁寧な愛撫によって乳首は絶対に外せない性感帯として機能をするようになります。
乳首攻めの徹底的な焦らしによって、ペニスは普段ではありえないような反り返るほどの硬直度合いを見せるようになり、亀頭部分からは普段より圧倒的に多いカウパー氏腺液が溢れてくるようになります。
疲労やストレスによってED気味になった男性も、乳首を性感帯として開発しておけば、乳首の刺激によってペニスの機能を向上させることができるようになります。
様々な可能性を秘めた最重要な性感帯部位。両方ではなくても、せめて片方だけは性感帯として開発をしておいた方が良いでしょう。
乳首責めも、フェザータッチ同様、アイマスクと相性が良いので、M性感コースでのご利用がオススメです。
当店では、セラピストの柔らかい細指で、貴方の乳首を優しく責めます。乳首周りから、円を描くように、焦らしを加えながら刺激していきます。基本的に痛いプレイはしないのが当店のサービス内容ですので、爪先で引っ掻いたり、思いっきりつねって差し上げることも出来ますが、それはお客様のご要望により、セラピストにお伝え下されば、対応させていただきます。
尚、当店は出張風俗店(デリバリーエステ)ですが、デリヘルではありませんので、デリヘルのサービスは行っておりません。